脊柱管狭窄症

患者さんからのご愛顧のおかげで、大手口コミサイト「ヘルモア」で尼崎市第1位を獲得することができました。

また、他の口コミサイトも合わせると160以上高評価が集まっています。

当院の口コミをご覧いただければわかると思いますが、圧倒的に他院より満足度が高いことがわかると思いますよ( ^^)

公民館やアカデミー・学会などの外部講師の依頼を受け、多くの方々に健康になるための情報をお伝えしています。

また、また自らもオステオパシーの講師活動をして、プロの育成に励んでおります。

当院のオステオパシー整体が、明窓出版の「根源の岩戸開きⅡ」に40ページに渡り特集されました。

脊柱管狭窄症は本当につらいですよね。

でも大丈夫です、当院では多くの脊柱管狭窄症の方にお喜びいただいています。

まずは、実際の施術を受けた患者さんの声を聴いてみてくださいね。

※再生すると音声が流れるのでご注意ください

五十肩が痛くて、10㎝くらいしか上がらない状態でした。

施術を受けるにつれて、五十肩の改善はもちろんですが、他のいろんな症状が改善されていきました。

施術は全く痛くなく、効果がすごく体感できて、その場で痛みも取れて、リラックスも深く心身ともに浄化されます。

*inipiイニピの施術は、訴えてる事以外のことが改善され、説明も分かりやすく、質問にも明確に答えてくれますよ。

兵庫県　西宮市　50代　女性　販売　M.Dさん

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肩こり、背中こりがひどくて吐きそうでした。

施術を受けているときは優しい施術で、あまり分からなかったけど、その後の生活で肩こり、背中こりが無くなったと実感して、不思議に思いました。

優しく丁寧な先生なので、是非受けて見られてください。

私もよろしくお願いいたします。

兵庫県　尼崎市　50代　女性　会社員　R.Fさん

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側湾症だったのですが、施術を受けてから、健康診断で背骨のカーブが緩やかになったのが分かり、治ってきた実感があります。

先生も優しく、心のこもった施術をしてくれて、身体がスッキリします。

静かで、日当たりの良い施術室ですごくお勧めです。

大阪府　40代　女性　介護士　R.Iさん　

脊柱管狭窄症とは、よく脊柱管という神経の通り道が狭くなって起こる。と言われますよね？

特徴としては、歩き始めてしばらくすると、足が痛くなったりシビレてきて、前かがみや、座ったりすると楽になり、また歩けます。これを間欠性跛行(かんけつせいはこう)といいます

※２０分連続で歩けないと重度と診断されます。前かがみになって楽にならない場合は、閉塞性動脈硬化症の疑いもあります。

脊柱管は、背筋を丸めると圧力が下がって楽になり、逆に伸ばすと圧力が上がりしんどくなる

脊柱管狭窄症は3種類に分けられます

• 神経根型
• 馬尾型
• 混合型

です。

脊髄神経の図を見てみましょう

• 神経根型

は脊椎神経の根元が圧迫され

左右どちらかで出やすく、腰の痛み、足の痛み・シビレを感じます。

• 馬尾型

は、馬尾神経という、脊髄神経の最後は馬のしっぽのようになっていて、そこが圧迫され

足のシビレ、麻痺、脱力感、悪化すると、尿や便が出ないなどの排泄障害が起こります。

• 混合型

は、上記二つの障害が混ざっているパターンです。

• 椎間板の変形

加齢に伴い身体の中の水分が少なくなり、椎間板が弾力を失って変形してしまうことがあります。

• 変形性椎骨症による骨棘

周囲の組織の弾力性が無くなると、椎体に大きな負担となり、椎骨が変形して棘ができ、それが神経を圧迫します

• 椎骨のズレ・すべり

椎体の周りの、筋肉、じん帯、等の組織が緩むことで、椎体を支えきれずに背骨がずれてしまい、神経を圧迫します

• 薬物療法
• 温熱療法
• けん引療法
• ブロック注射
• 手術
• マッサージ
• 骨盤矯正

• 病院では

薬物療法は消炎鎮痛剤、神経の働きを良くする薬、血流を改善するお薬などです。

病院では、患部を温める温熱療法、そして、腰を引っ張るけん引療法が試されます。

それで改善しない場合は、ブロック注射それでもだめだったら手術を勧められるでしょう。

• 整骨院では

患部のに電気を当てて、凝っている筋肉のマッサージや、骨盤や背骨のズレを治す骨盤矯正、の施術がメインとなるでしょう

しかし、なかなか改善しないのが実情です…

実は、70代の85％が脊柱管狭窄症と言われているのです。

？？でもほとんどは症状が出てないですよね？

脊柱管狭窄症とは、実際に脊柱管が狭窄していても症状がない人がいて、

逆に脊柱管が正常な人でも、脊柱管狭窄症の症状が出ていることが多々あります。

これは、ヘルニアでも同じことが言えて、

例えば、人が100いると、その中に腰痛の人は約10人くらいです。

そしてヘルニアの人に100人集まってもらっても、やっぱり腰痛の人は約10人くらいなのです。

つまり、脊柱管狭窄症という診断は重要ではないのです！

脊柱管狭窄症はだからと言って、腰が悪いわけではありません。

だから、薬でごまかしたり、マッサージやけん引をしても治らないのです。

脊柱管狭窄症の本当の原因は体液の循環不全です。

人の身体は70％が水です。

人には、60兆個の細胞がありますが。これらすべては体液の循環によって支えられているのです。

体液には、血液のほかに、リンパ液、脳脊髄液、細胞間液などなどありますが、これらは細胞に栄養を与えて、老廃物を回収しています。

(もちろん他にもたくさんの重要な事をしてくれています)

では、この血液の流れがよどんでしまったらどうでしょう？

例えば、森を思い浮かべてください。

森の川はたくさんの栄養を運びながら、田畑を育み、海の幸を育てくれます。そう、川が流れるから田畑も海も人も健康なのです。

でも、ダムや工事で岸を固めた川を思い出してください。

これが循環不全です。

オステオパシーの特徴は、膜を使った組織の開放と、流れるようなリズミカルな施術です。

これにより、ブロックとなっている、筋肉、骨格、内臓などを、膜を使ってパワフルに開放し、あらゆる組織をフリーにし、機能を最大にします。

また、体液をイメージしたリズミカルで流れるような施術により、どんどんと流していきます。

これにより、体液循環を再開させて、自然治癒力を最大限に引き上げるのです。

もう一つおまけに、優しく心地よい刺激の施術は、中枢神経に働きかけ、自律神経を落ち着かせて、リラックスできる身体へ導きます。

この二つの作用で、寝たら治ってしまう身体になるのです。

もしよかったら、当院の専門的なオステオパシーを受けてみてください。

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オステオパシーは海外では医師免許のある権威ある施術法です。

私は英国まで行き、MICO(英国オステオパシー研究員)という国際的な資格認定を受けております。

また、2017年度の国際的な認定試験では、首席で合格した知識と実力があります。

私は月に2～3回の技術セミナーに出席し、年間受講日数は平均48日、約511時間ほど勉強しています。

また海外セミナーにも積極的に行き、本場のオステオパシーを海外講師から学んでいます。

これもご縁のあった方に必ず良くなってほしいという想いの現れです。

厚生労働省認定の国家資格を有する、安心の国家医療従事者です。